ビデオ健康塾 一覧

ご利用案内

  • 関連テーマ

掲載日:2018/10/18

あいち県民健康祭で歯科保健イベント「ウエルネス8020」開催

8020県民健口大使・立浪和義氏らが歯の健康を呼びかけ

9月15日(土)、16日(日)に東浦町のあいち健康プラザで「あいち県民健康祭」が行われました。愛知県や株式会社トヨタエンタプライズ・公益財団法人愛知県健康づくり振興事業団共同体が主催のこのイベントでは、健康講座や血圧脈波測定、タレントによるトークショーなど、老若男女が楽しめる健康に関する催しが充実。初日15日(土)には、愛知県歯科医師会による「平成30年度ウエルネス8020~口腔ケアが健康長寿の秘訣!!~」を開催しました。8020運動は「80歳になっても20本以上自分の歯を保とう」という目標を掲げ、歯科保健を普及啓発する愛知県発祥の運動で、今年で30周年を迎えます。

本イベントでは、今年県内で8020を達成された方の中で、より健全な歯の多い方などを表彰。会長の内堀氏は「今年の8020達成者は8102名。平成元年に活動を始めた当初は241名だったことを思うと、活動の広がりを感じます」と感慨深く語りました。その後行われた、カルシウムと炭酸飲料を用いて歯の大切さを楽しく伝えたサイエンスマジックショーは子どもから大人まで笑い声が起こるほどの大盛況。続いて歯科衛生士による歯の磨き方などの指導講座が行われ、20本の歯があることで食事を自分の力で、おいしく食べられることを伝え、改めて8020運動の重要さを訴えました。 

最後は元中日ドラゴンズの立浪和義氏によるトーク&お楽しみ抽選会も開催。8020県民健口大使に就任して以来、歯とお口の健康の大切さを広く伝えてきた立浪氏自身も月に1度歯科検診に通っていると証し、「歯間ブラシを使うようになってからは、特に歯の調子が良いので、ぜひ多くの方に使ってほしいです。」と話しました。さらに「歯周病と糖尿病に関係性があるなど、歯の健康と体の健康はつながっています」とも呼びかけ、会場に集まった多くの人たちは立浪氏の話に真剣に耳を傾けていました。

立浪氏の話にもあった通り、近年、歯・口の健康と糖尿病や心臓病等の全身の健康との関わりが解明されてきました。健康的で充実した生涯のために、日々の歯磨き、定期的な歯科検診が大切です。
愛知県では様々な健康イベントが今後も開催予定。多くのイベントに参加し、健康への意識を高めましょう。

[監修]公益社団法人 愛知県医師会

歯の健康を楽しく学ぶサイエンスマジックショー。

講座に熱心に耳を傾ける来場者。

[このページの内容に関する留意点]

ご紹介している健康情報は2018年10月時点のものです。

健康コラム一覧に戻る